プロフィール

恵比寿

Author:恵比寿
鎌倉の海岸が好きです!
特に滑川の東西、由比ヶ浜と材木座を歩くこと。
ここでは、鎌倉の海岸で拾えたさまざまな貝を紹介していきます。
珍しいものに限らず、誰でも拾える貝殻や割れたものでもアップします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テングニシ

テングニシ (天狗辛螺)  テングニシ科


大型の巻貝で、あまり見られない貝
特に最近減少したというよりも、もともと個体数は多くない種類かと
思いますが。


DSC01757.jpg


真っ白に白化したテングニシ
拾ってきませんでしたが・・、なにか夏の思い出のオブジェのようで
ちょっと気に掛かります。


DSC00993.jpg

こちらは昔
やはり由比ヶ浜の網干場で刺し網に掛かったテングニシ。
画像が小さくなってしまいましたが、クリックしていただくと全画面拡大できます。

食べたことはありませんが、食用になるようです。
スポンサーサイト

バイ

バイ  Babylonia japonica  エゾバイ科


以前にもアップしたのですが・・

バイという貝、なにか郷愁を感じて子供の頃を思い出します。
昔たくさん見られたのに、希少になってしまった普通の貝。

先日、材木座海岸で2個も拾えました。

DSC04087.jpg

バイやオニサザエなどが見られなくなってしまった原因は諸説あるようですが
私個人として科学的根拠を確認していないので
コメントを控えておきます。

下の写真は、1970年代の由比ヶ浜産
網干場で得られた生きた個体でしたので、厚い殻皮に覆われたままです。


DSC03907.jpg

ウチムラサキガイ

ウチムラサキガイ (内紫貝)   マルスダレガイ科


珍しく
鎌倉でも西方の七里ヶ浜へ下りてみましたら
一番目に付いた貝が、このウチムラサキでした。

DSC04174.jpg

もう、和名の通りですね!
殻は厚くて汚白色というのでしょうか
決して美しくはないのですが、内側はこのように濃い紫色をしています。

DSC04170.jpg

幼貝は、まだ貝殻が肥厚せずに内側の紫色も薄い色をしています。
食用になるようですが・・・
まだ私は食べたことありません。

ベッコウガサガイ

ベッコウガサガイ (鼈甲笠貝)  ツタノハガイ科


ベッコウザラとも呼ばれますが
ヨメガカサやマツバガイに似た、大きめのカサガイ類です。

DSC04018.jpg

鎌倉の海岸では護岸のコンクリートや、潮干帯の岩礁に付着していますが

こうして打ち上がるものは、付着物もなく貝殻本来の模様がよくわかります。
ただ、これ以上波にもまれると破損しますが・・・。

打上げ採集はいいものです!

ボウシュウボラ

ボウシュウボラ  (房州法螺)   フジツガイ科


その名前のとおりに、法螺貝の仲間で房総半島から南に分布する
ホラガイによく似た大型巻貝です。

DSC02686.jpg

材木座海岸の波打ち際にいました。
生きていましたが、たぶん刺し網に掛かって海に捨てられたものが
打ち上がったのでしょう。
ヒトデやナマコなどを食べる肉食性の貝です。


DSC00996.jpg

こちらは由比ヶ浜の網干場で昔ですが拾ってきた大きな個体
茹でて食べたら、とても美味かった。
三浦半島などの魚屋さんでは、店頭にボウシュウボラが売られているのを見かけます。

DSC00997.jpg

ヤカドツノガイ

ヤカドツノガイ (八角角貝)   ゾウゲツノガイ科

DSC04096.jpg

鎌倉の海岸には、とても多いツノガイです。

ツノガイは堀足綱という単独のグループで、砂を掘ってもぐりこむ足を持つので
このような名前が付いたのでしょうか。


DSC02201.jpg

こうして見ると、まるで象牙のようですね
このヤカドツノガイは、鎌倉ではあまり当たり外れなく拾える貝です。

なにか貝細工ができそうですね。

オオシイノミガイ

オオシイノミガイ   キジビキガイ科


二枚貝のシオサザナミガイと共に
最近の鎌倉海岸でたくさん拾える貝となりました。
以前は、1日2~3個拾えれば上等というような
拾えると嬉しい種類でありましたが、最近はかなり拾えます。


DSC04103.jpg

このような打上げ帯ゾーンに、かなりまとまって見られます。
そして、生きている個体も多いのです。


DSC04057.jpg

白色(新鮮な個体は模様がありますが)小型のコシイノミガイは
微小貝の打上げ帯に多く見られる種類ですが
このオオシイノミガイは少し大ぶりで、地味ながら美しい貝です。

ウラカガミガイ

ウラカガミガイ   マルスダレガイ科


鎌倉では、由比ヶ浜から材木座海岸にかけて
比較的多く打ち上がる二枚貝です。

DSC04094.jpg

ひっくり返してみると
渋い茶系の貝殻は、和風の趣があって好きな貝です。


DSC04095.jpg

でも
このように踏まれてしまったウラカガミガイを多数見かけます。
壊れやすいので・・・浜辺は要注意なんですが・・・。

DSC04097.jpg

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。