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恵比寿

Author:恵比寿
鎌倉の海岸が好きです!
特に滑川の東西、由比ヶ浜と材木座を歩くこと。
ここでは、鎌倉の海岸で拾えたさまざまな貝を紹介していきます。
珍しいものに限らず、誰でも拾える貝殻や割れたものでもアップします。

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ダンベイキサゴ

キサゴ 三兄弟の長男か?
最大になる種類で、大きくなると直径4センチを超えるサイズになります。
色彩もキサゴ、イボキサゴとは違い
灰褐色系が多く、茶褐色から灰色などのバリエーションがあります。

下の写真の貝は、鎌倉 由比ガ浜産。

DSC00394.jpg


「ナガラミ」と呼ばれて、市場にも流通する貝。
塩茹でにすると美味いといいますが、キサゴもイボキサゴも小さいだけで、味に変わりはないのでしょうね。

外洋性の平塚海岸は、ダンベイキサゴばかりです。
(下の写真)
*クリックすると、拡大表示になります。

DSC00854.jpg


キサゴの仲間、
「タイワンキサゴ」は紀伊半島から南に分布する種類ですが、
やはり、ちょっと南方系の感じがします。
下の写真は、紀伊白浜産。

DSC01054.jpg



先日、梅の花をアップしましたが
桜も咲き始めました。
といっても、熱海緋桜(あたみひざくら)という種類でしたが
明日から3月、この寒気が通り過ぎたら一気に春に」向かうのでしょう。

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キサゴ

ニシキウズガイ科のキサゴ

正統派?
イボキサゴでも、ダンベイキサゴでもない「キサゴ」
漢字で書くと、喜佐古。
下の写真の貝は、神奈川県大磯産(平塚の西隣)

DSC00395.jpg


鎌倉 由比ガ浜で最近拾ったキサゴ類を、取り出してみました。
なんと、39個中 ダンベイキサゴが27個と圧倒的に多く
キサゴは11個、そしてイボキサゴが1個(中央下)ありました。
外洋性のダンベイキサゴ、意外に多く由比ガ浜に産する貝なんですね。

*写真をクリックすると、拡大表示されます。

DSC01049.jpg


喜佐古、
殻の模様が、「畳」を感じさせる和風の巻貝。
なにか、郷愁を感じます。

いま、あちこちで梅の花が満開になりました。
これから、春の花も楽しみな季節となります。

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イボキサゴ

ニシキウズガイ科のイボキサゴ、
「きさご3兄弟」の末っ子というところでしょうか?
一番上が大きなダンベイキサゴ、真ん中がキサゴ、イボキサゴは小さくてコロコロしてます。

平塚海岸は、外洋性なのか、ほとんどダンベイキサゴです。
そして鎌倉では、ダンベイキサゴとキサゴ。
昨年10月に、逗子海岸に立ち寄りましたが、やはり逗子は内湾性(砂泥)傾向なんでしょうね。

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短時間でしたが、こんな貝が拾えました。
そして、キサゴの仲間はダンベイキサゴ1個以外は全てイボキサゴでした。

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イボキサゴは、キサゴによく似ていますが区別点は・・・
1.貝殻底面の臍部(赤褐色部分)が大きくて殻径の半分以上を占める
2.貝殻表面の縫合部分にイボができる
  (これは無い個体もあり、キサゴでもイボができる場合あり)
3.キサゴよりも小型
4.内湾の砂泥地に生息する

下の写真  上の方 黒っぽい大き目の貝はダンベイキサゴです。
(写真をクリックすると、拡大されます)


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下の写真は、逗子海岸から東へ望む夕暮れの風景です。
浪子不動の石碑が(小さく)見えます。
*見えない場合は、写真をクリックして下さい。

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参考文献
学習研究社 中高生図鑑 貝Ⅰ(波部忠重1975)

ナガスズカケボラ

フジツガイ科のナガスズカケボラ(長鈴懸法螺)

フジツガイ科では小型の貝。
貝殻は殻皮で覆われても、カコボラのように蓑状にならないで、
長い柄のように伸びます。
そのため、鈴懸(プラタナス)の実に見立てて、スズカケという和名が
付けられたようです。
写真の個体は、鎌倉 材木座産(打ち上げの生貝)

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図鑑で初めて見たのは、
保育社の「続 原色日本貝類図鑑」で
本州中部以南 水深50m~100mと記載されていて、同定に迷ったものです。
学研「中高生図鑑 貝Ⅰ」では、房総半島から九州 潮干帯から水深100
mの岩礁という記載になっていました。
私は、実際に鎌倉 坂ノ下海岸の潮干帯でナガスズカケボラを採集したことがあります。

私は、このナガスズカケボラ、鎌倉でしか得てなく
全て生貝でありました。
昨年も、複数の方から採取が報じられています。

このナガスズカケボラを拾った頃、陶片を拾ってみたのですが
何も分からず、陶片であれば全て拾ってみたので
非常に重い袋を提げて帰った思い出があります(笑)

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「浜ある記」
海岸を歩いて、新鮮な情報をアップしたいのですが・・・
現在、確定申告やら、新規事業の立ち上げ
+「スギ花粉」と忙しく、かつ悩ましいことがあり浜歩きができません。
しばらく、古いネタが出ますがご勘弁ください。


参考文献

保育社 続 原色日本貝類図鑑 (波部 忠重1961)
保育社 標準原色図鑑 貝 (波部 忠重・小菅 貞男1967)
学習研究社 中高生図鑑 貝Ⅰ (波部 忠重 1975)

ヒメイトマキボラ

イトマキボラ科の巻貝。
写真の貝は、鎌倉 由比ガ浜産。
やはり、刺し網にかかり網干場で得られたものですが
最近は減少している種類です。

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房総半島以南に分布して、浅海の岩礁に生息します。
近縁のイトマキボラによく似て、中間種的な個体もあり区別が難しい
場合があります。

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下の写真は、
ヒメイトマキボラとその近縁種です。
左 イトマキボラ (紀伊長島産)
中 ツノキガイ(潮岬産)
右 ヒメイトマキボラ(鎌倉産)


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イトマキボラは、紀伊半島から南に分布して殻は厚質。
殻表面の「糸巻模様」がはっきりしていて、殻口内の褐色糸状のスジも
はっきりしているます。

ツノキガイは細身小型で、伊豆半島以南に分布して潮干帯岩礁でも採集することができます。




現在最強の貝類図鑑。
高価重量級ですが、購入して悔いのない「おすすめ図鑑」です!

テングニシ

テングニシ科

房総半島から南に分布して、水深50m位までの砂底に生息する大型の巻貝。
貝殻は、ビロード状の殻皮に覆われていますが、
殻口は細長く下に向かって開いて、独特の形をしています。
鎌倉 由比ガ浜の網干場では、たまに揚がりましたが
最近は見かけない種類となりました。
卵のうは、グンバイホウズキと呼ばれます。
写真のテングニシは、鎌倉 由比ガ浜産。


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下の写真は、由比ガ浜。
網干場に入るときには、漁師さんに断ってから見せて頂くように
最低限のマナー遵守が必要ですね。


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おすすめの貝類図鑑(巻貝編)です。

こちらは、2枚貝その他です。
セットで購入されると、便利です。



ボウシュウボラ

房州法螺(ボウシュウボラ)は、
鎌倉で得られる巻貝の仲間では、最大級でしょう。

フジツガイ科 ホラガイ属

山伏が吹いたり、戦の合図に使われた法螺貝と同じ仲間ですね。
下の写真の貝は、鎌倉 由比ガ浜産。
刺し網の網干場で、生きたものを拾いました。

茹でて食べると旨い貝ですが・・・
内臓には、やはりテトロドキシンという毒素を含んでいる場合があるので、要注意です。
ナマコやヒトデを食べる肉食性巻貝なので、ヒトデに含まれる毒素が内臓に取り込まれると言われています。
ただ、最近は三浦半島の魚屋さんに並んでいます。

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最近は、網干場にはヤドカリ入りのボウシュウボラは見かけますが、
生きたものは見ないので、市場に出回るのでしょうか?

次の写真は、珍しい蓋付き幼貝のボウシュウボラです。
キイロダカラと比較すると大きさがわかると思います。
これは、和歌山県産。

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ボウシュウボラは、房総半島から南に分布して、
水深20m位までの浅海の岩礁に生息しますが
水深200m位までの深い海に棲む型を「ナンカイボラ」と呼びます。

クチベニガイ

日曜日の由比ガ浜の貝。

迷いました。
一番多く拾った貝は、クチベニガイだったんですけどね・・・
でも、すでに多くの方のブログにも取り上げられており。

でも、私も好きな貝のひとつで
つい拾い上げてしまう二枚貝なのです。

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クチベニガイ科の二枚貝。
房総半島から南に、普通に分布するという貝ですが
「千葉県では、非常に少ない」という情報も耳にします。
関西でも、そのような話を聞きますが。

日曜日には、合片のクチベニガイを1個だけ拾いました。
左殻の方が右殻よりも大きくて「かみ合わせ」がしっかりしているので、たぶん中身が入っているのでしょうけど
貝殻が開くこともなく、臭いもしないという二枚貝です。
だから、私は口紅色のきれいな半片を拾うほうが気楽で良いのです。

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口紅貝は、「福を呼ぶ」という話も聞きますが。
そのいわれは、何からきているのでしょうか?
とりあえず、拾ってきてはタッパーに集めております。
福も集まって来ると、いいですね~

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ヤエウメガイ

ヤエウメ(八重梅)

昨日立ち寄った、腰越海岸(こしごえ)。
ここには、小動岬(こゆるぎみさき)が突き出て、
その西側には腰越漁港、そして東側には七里ヶ浜が続く。

岬の中には小動神社があり、
新田義貞が鎌倉攻めの際に立ち寄り、戦勝祈願をしたという。

また、江戸時代末期には「八王子台場」と呼ばれた砲台が据えられて
外国の艦船を監視していた。
写真は、小動岬の東側海岸。(06年12月撮影)

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ここの打ち上げ帯を見ると目に付くのが、
ヤエウメガイという二枚貝(フタバシラガイ科)。
白くて丸い小さな二枚貝。
潮干帯の泥岩に穿孔したり、カジメの根に付着しています。
この腰越海岸は、ヤエウメの他、ニオガイ・カモメガイなど穿孔性の二枚貝が多く打ち上げられています。
ヤエウメは、鎌倉 由比ガ浜の打ち上げでも普通に見られる貝です。


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今日の貝は、ちょっと地味でしたね。
では、腰越海岸のアロエの花の画像をどうぞ。
写真は、昨年12月のものですが、きれいに咲いていました。

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素晴らしき鎌倉の海

今日は鎌倉へ。

江ノ電に乗り、腰越駅で下車。
腰越の小動岬から七里ヶ浜を歩く。
やはり、貝はほとんどなく前回同様にヤエウメなど。
でも、七里ヶ浜海岸の景色は素晴らしい。

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次に、稲村ヶ崎。
前回は、オミナエシダカラの半片(?)が1個だけという寂しい状況でした。
今回は・・・
ああ、やはり・・・、ハツユキダカラの半片が1個。

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そして、午後からは由比ガ浜海岸。
いつものように、坂ノ下海岸に下りると・・・
エマさんとlunaさんが。
写真は、坂ノ下海岸から見た風景、今日もいい景色でした。

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そして、3人で向かうのは材木座海岸。
zaimokuza77さんのご不在時、代わりに採取活動をするためです。。
潮も引いてまいりました。
腰を落ち着けて、微小貝を探しましたが、もう春モードなのでしょうか?
砂を持ち帰るほどの、貝密度は無かったですね。

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今日の結果は・・・
エマさんとlunaさんは、それなりに収穫を得られたようですが。
私は、とくに目新しいものは無し。
でも、いいお天気に恵まれて、鎌倉の浜歩きを堪能いたしました。

ツクシタケガイ

鎌倉 由比ガ浜のタケノコガイ科、3本目です。

ツクシタケ(筑紫筍)

由比ガ浜では、昔も今も一番多く見られるタケノコガイではないでしょうか?
わりと大きく目に付くせいか・・・
但し、頭がとんでいたり・・・、口が壊れていたり、
完全な形のものは少ないですね。

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図鑑には、
保育社の続原色日本貝類図鑑に掲載されています。
同じ保育社の標準図鑑の写真では、同定が困難。
図鑑による種の同定作業は、難しいものです。

☆明日は、由比ガ浜へ出掛ける予定です☆

コゲチャタケガイ

鎌倉 由比ガ浜産のタケノコガイ科 
今日は、コゲチャタケ(焦茶筍)です。
正式和名は、コゲチャタケガイとなるのでしょうが、なんでもカイ(貝)を付けるのは変ですね。

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茶色一色の、少し太めのタケノコガイの仲間。
この、コゲチャタケも最近は拾いにくい種類となりました。

昔 バカガイが大量発生して他の貝類が激減した時期がありましたが、
最近は貝の種類数も復活の兆しが見えるように感じます。

相模湾も、外来種の移入、温暖化の影響などで貝類相も大きく変化しています。
今まで採れなかった南方系の貝類が拾えたりするようになりましたが、
その分、生息種の入れ替わりも生じているのでしょうね。

昨年12月の由比ガ浜海岸。

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シチクガイ

今日は、タケノコガイ科の貝です。
鎌倉 由比ガ浜には、何種類かのタケノコガイ類が打ち上がりますが、
南方の種類に比べると小さくて、地味な色をしてます。

その中で、シチクガイは別。
本来は、紫竹と書き、シチクと読んだようですが貝がつくと
シチクガイ。
このように、落ち着いた色合いながら、きれいな貝です。
昔は鎌倉に多かったようですが、最近は完璧な個体は少なくなりました。

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下の写真は、昨年12月の由比ガ浜海岸。

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マキモノシャジクガイ

クダマキガイ科には、たくさんの種類がありますが
鎌倉 由比ガ浜では、小型(微小貝)の種類が拾えます。

その中では、少し大きめで上品な貝に
マキモノシャジク(巻物車軸)という貝があります。
以前は打ち上げで拾えた種類ですが、最近は減少しているようです。

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房総半島以南の浅海砂底に分布。
学名のniveaは、「雪白色」の意味・・・
そういえば、ニベア・クリームなんてありますよね。

下の写真は、シャジクガイです。
こちらは、もう少し水深の深い海に生息するので打ち上げでは採集できないでしょう。
写真の貝は、土佐湾産。

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漂着物図鑑

先日紹介した、
平塚市博物館発行の「漂着物図鑑」を購入しました。

平塚市博物館が1990年4月から
「漂着物を拾う会」を始めて8年間の成果がまとめられています。
貝殻からクジラ、海鳥、木の実、空き缶など・・・さまざまな漂着物が
モノクロ写真ですが84ページの冊子に収められています。
750円です。

もう1冊、購入してきました。
「ちょっと海まで」
いいタイトルですね~
海の関係者、漁師さんから漂着物アートの製作者の方など。
相模湾の海に関する施設も紹介されています。
もちろん、しおさい博物館や江ノ島水族館も載っています。
こちらは、84ページ250円でした。

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下の写真は、1月の穏やかな平塚海岸。

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たまには、こんな巻貝など拾えます。

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メダカラガイ

昨日、チャイロキヌタを取り上げたので、
メダカラについて書かないわけにいきませんね。

南方起源のタカラガイ科の種類の中で、北は陸奥湾まで分布して
打ち上げ採集でも一番多く拾えるタカラガイ。
相模湾でも、タカラガイのほとんどは、メダカラとチャイロキヌタでしょう。
下の写真は、鎌倉 由比ガ浜の打ち上げで得られたメダカラ。

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貝殻の背面に目のような斑紋があるので、目宝貝と呼ぶのでしょうか。
色彩・模様と大きさのバリエーションがあり、普通種ながら私の好きなタカラガイです。
下の写真は、磯で採集した生き貝(三浦半島産)

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メダカラだけじゃ、つまらない?
それでは、由比ガ浜のタカラガイ各種を。
左下 オミナエシダカラ、左上 メダカラ×2、中左 シボリダカラ、中上 キイロダカラ、中 カバホシダカラ、中下左 クロダカラ、中下右 ハナマルユキ、右上 カミスジダカラ×2、右 チャイロキヌタ×3
まだ、ハツユキダカラやホシキヌタなど拾えますね。

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チャイロキヌタガイ

浜に下りるときは、
昔から期待を抱いて・・・わくわくと


今日は、地元 平塚海岸へ行きました。

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場所にもよりますが・・・
潮岬の急斜面を下りる時は、「ワクワク・ドキドキ」
平塚海岸は、普段何もない浜なのに、やっぱり期待をもって。
結果は、見事に何も無し。
ワスレガイの幼貝一つだけでした。
海も、荒れて波しぶきが飛んでくるような状態。


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貝はなかったので、
先日のカミスジダカラガイの続き。
最近は、カミスジダカラとチャイロキヌタは同種、または亜種の関係であるという意見があります。
私は、いままで殻形が違うと思っていましたが、確かに並べて比較すると微妙。
下の写真は、由比ガ浜の打ち上げで得たチャイロキヌタです。

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次の写真は、カミスジダカラ。
左端のみ潮岬産で、他は由比ガ浜産です。

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分類上、この2種類は同じカミスジダカラガイ属で近い種類。
私はまだ見たことはありませんが、中間種のような個体もあるようです。
皆様のご意見はいかがでしょうか?

漂着物を拾う会

今日(2月1日)発行の、
平塚市広報 「イベント情報 ひらつか」の紹介です。

サブタイトルが、「博物館の本で知ろう、平塚のまち。」

なんと、写真は博物館サークルの「漂着物を拾う会」の皆さんです。
写真の上には、
平塚産の「カバザクラガイ」を置きましたが・・・
平塚市博物館では、「漂着物図鑑」を発行して販売しているそうです。
詳しくは、
http;//www.hirahaku.jp/kankoubutsu/

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「漂着物を拾う会」の存在は知っていましたが、
「漂着物図鑑」が発行されているとは、全く知りませんでしたね。
先日、博物館へ行ったばかりなのに・・・

博物館では、ビーチコーミングの常設展示があります。
下の写真  平塚市博物館

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下の写真は、平塚海岸の打ち上げ貝類。
日によって、まったく拾えない日もあり、拾える種類もまちまち・・・

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カミスジダカラガイ

カミスジダカラガイ

先日、鎌倉の由比ガ浜でカミスジダカラを拾いました。
下の写真、一番右のもの。
チャイロキヌタかと思いましたが、
形がまるく、カミスジダカラ型。
よ~く見ると、かすかな「カミスジ模様」が。
他の2個体は、やはり以前に由比ガ浜で得られたもの。
私は他の場所では、潮岬でしかカミスジダカラを拾ったことがないので
意外と、由比ガ浜はカミスジダカラが多いのでしょうか?
だから、チャイロキヌタだと思っても、拾ってみます。

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タカラガイ科のカミスジダカラガイ属の1種、
房総半島から南、インド太平洋の熱帯まで広く分布するので、フィリピン産のカミスジダカラは貝ショップで販売されています。

上の写真はちょっと地味でしたから・・・

下の写真は、小型タカラガイ各種の写真です。
右側がカミスジダカラ。
左側の茶色のタカラガイが、チャイロキヌタです。


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