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恵比寿

Author:恵比寿
鎌倉の海岸が好きです!
特に滑川の東西、由比ヶ浜と材木座を歩くこと。
ここでは、鎌倉の海岸で拾えたさまざまな貝を紹介していきます。
珍しいものに限らず、誰でも拾える貝殻や割れたものでもアップします。

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ヘッドランド

人工岬(ヘッドランド)

平塚の地域新聞に、
「今世紀中には、湘南の砂浜は消滅する」というショッキングな記事が掲載されたことがありました。

神奈川県の「湘南なぎさプラン」によって、海岸に「湘南ひらつかビーチパーク」が整備され、
人工岬(ヘッドランド)の工事も始まりました。

海岸には、ヘッドランドの工事看板が・・・

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ただ、最近は工事が進んでいないようです。
砂浜を守る、
ただ、この美しい砂浜の景観は変わってしまいますが・・・
難しいところです。
生態系も変化するでしょうし。


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美しい、私達の素晴らしいかけがえの無い財産です。
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正木

ここ、湘南ひらつか海岸は

浜を歩いて、貝もなにも無くても
防風林・防砂林があって緑が多く、海岸植物も楽しみな浜。
さすがに冬は・・・と思ったら、
マサキ(正木)の赤い実がたくさんなって。

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きれいでした。

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秋には、シャリンバイ(車輪梅)の実がなっていましたが。
四季折々、花や木の実も楽しみです。
この車輪梅は、昨年10月の画像です。


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ビーチグラスの浜

午前中、近くの平塚海岸へ行ってきました。
いつもの、穏やかな海。

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でも、いつもの何も無い砂浜でした。

一ヶ所だけ、小石の堆積場が・・・
やはり、ビーチグラスが白・水色・緑・茶と光っていました。
ここは、貝よりもビーチグラスの多い浜。

すると、近くの波打ち際に赤いものが・・・
小豆のような小さな赤いマメ、小豆でしょうか?

貝は、コタマガイの生き貝が2個、タマエガイ(生)が1、ホタルガイ3など。
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このケースは、エマさんからいただいた「微小貝ケース」、ちょうどピッタリきれいに収まりました。
海岸に、新しい看板が立っていました。
皆さん、ごみを捨てないで、きれいな海岸にしましょう。
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卓上の由比ガ浜

今日は、先週 由比ガ浜から持ち帰った貝砂も乾いたので
卓上でソーティング。
これは、夜でも暖かい場所で「微小貝採集」ができるので便利。

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ピンセットは、この先が細い小型が最適、例の大型は浜用です(笑)

貝は、バカガイ(幼)とフジノハナガイが多い。
あと、二枚貝ではカバザクラ、エドザクラ、ミゾガイ、ヤエウメなど多く、
他にチヨノハナガイ、ゲンロクソデガイ、サザナミガイなども。

巻貝では、ムシエビ、ホタルガイ、チグサガイ、ボサツガイなどが多い。
他に、サザエ(幼)とか、コシイノミガイ、クチキレガイ、そしてイトカケ類は
オダマキ3本、クリンイトカケとセキモリが各1本。
小さいものでは、ザクロガイやマメウラシマなど。
やはり、微小貝に関しては、卓上採集の方が効率は良さそう。

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石なども多く、黒曜石風のものもあり面白そう。
まだ、これで半分くらいなので、残りは明日にします。

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稲村ヶ崎海岸

昔、ベッコウイモガイが採れた稲村ヶ崎海岸。

先月、かすかな期待を抱いて行ってみたものの、貝は見事になかった。
昔、キイロダカラやハナマルユキダカラなど生き貝が採集できて、
最近でも運がいいと、タカラガイが多く拾えると聞いていたので・・・
結果はご覧の通り。
これは、オミナエシダカラでしょうか?
貝らしきものは、これだけ。

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稲村ヶ崎の公園からの眺め。
七里ヶ浜の砂浜がひろがり、江ノ島が見える。
この稲村ヶ崎の砂浜は、砂鉄の含有量が多いので浜が黒っぽく見えるのが特徴。
幼い頃、砂浜に磁石を入れて砂鉄をとった思い出がよみがえる。

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ベッコウイモガイ

稲村ガ崎海岸

由比ガ浜の西側。

古くは1333年、新田義貞が鎌倉攻めの折、
この稲村ガ崎を越えられず、剣を海に投げ入れたら潮が引いて、岬を回って鎌倉に攻め入る事ができたという。
大潮のタイミングを見計らって、剣を投げ入れたのだろうか。

私は、この稲村ガ崎でベコウイモガイの生き貝を採集した。
(かなり以前の話です=訂正)

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タカラガイ同様に、主に南方に分布するイモガイ科の中で相模湾で得られる数少ないイモガイの1種。
房総半島以南の潮干帯岩礁の砂地に生息し、ゴカイ類などを捕食する。
残念ながら、相模湾では最近減少して、生き貝の採集記録を耳にしない。
同じベッコウイモガイ属のベニイモガイ、
こちらも少ないものの、打ち上げで拾うことができる。

次の写真は、ベッコウイモガイの幼貝。
伊豆半島 爪木崎の天草干場で採集したもの。

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オオシイノミガイ

オオシイノミガイ

由比ガ浜の打ち上げで拾えると嬉しい貝のひとつ。
前回の浜歩きでは、1個を収穫。

巻貝の仲間でも、後鰓亜綱といいアメフラシなどと同じグループに属するキジビキガイ科の1種。
白色地に上品な薄茶色を帯びた貝殻は、なかなか良い。
微小貝の打ち上げ帯のなかに、少し大きめでコロッと見つかる。

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こちらは、コシイノミガイ。

属は異なるものの、同じキジビキガイ科。
名前の通り、オオシイノミガイよりも小さい。
微小貝溜りのような打ち上げ帯のなかに見られ、しゃがみ込んでさがせば必ず拾える貝か。(その日の状況により・・・差あり)
新鮮な個体は、下の写真のように黒色の班帯がみられるが、多くは擦れて白一色に見える。

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写真に撮ったら、まだ砂粒がたくさん付いていました。
微小貝の清掃、しなくてはいけませんね。
まあ、こんな感じで拾えます(一度では、無理?)

マツバガイ

マツバガイ

ツタノハガイ科の巻貝の仲間でもカサ型の貝類。
子供の頃、図鑑(小学生用の)にウシノツメというのがあって、すごく印象に残っていた。

房総半島から南の潮干帯岩礁に普通に見られて、相模湾のカサガイ類としては一番大きくなるのか。
私が一番好きなタイプは、青地にエンジの松葉模様。
松葉模様の他に、さざなみ模様のタイプと、その中間タイプなど模様と色彩はバリエーションに富む。
殻の内側は真珠光沢があって、真ん中が朱色をしていて、その様子から「ウシノツメ」と呼ばれた。

下の写真は、鎌倉坂ノ下海岸で打ち上げられたもの。
昔、稲村ガ崎に大きなマツバガイを採りに行ったが、打ち上げの方がきれいに洗われて模様も鮮明でよい。

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こちらは、三浦半島佐島(打ち上げ)のマツバガイ。
この松葉模様、
昔のテレビで見た「南洋の土人の持つ楯」を思い出しました。

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カコボラ

鎌倉 由比ガ浜の続き。

由比ガ浜では、刺し網に掛かった貝類が網干し場付近に転がっていたり、捨てられたものが波打ち際に漂着している。
カコボラが多く、ヤドカリ入りの大きなサザエも目につく。
下の写真は、漂着したカコボラ。

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フジツガイ科 カコボラ(加古法螺)

殻の表面にミノ状の殻皮をかぶっているので、ミノボラとも呼ぶ。
房総半島から南の浅海の岩礁に生息する巻貝。
軟体は薄黄色で黒い蛇の目模様があるので、ちょっと異様。
貝の肉そのものは旨いというが、一部に毒性をもつので食べない方が無難か。
ハイターで処理すると、ご覧のように殻皮が取れて別な貝のように。

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最近は、ボウシュウボラも少なくなった様子。
以前は、刺し網にオニサザエやヒメイトマキボラ、テングニシなども掛かったが最近は見られないという。
カコボラはなぜ、減少しなかったのか?

タグ : 鎌倉

初雪の由比ガ浜

藤沢駅から江ノ電に乗ると、江ノ島あたりから白いものが・・・

雪だ~、初雪!

でも、予定通り鎌倉へ。
坂ノ下海岸から由比ガ浜を歩いた、カサをさしながら!
写真は、坂ノ下から見た由比ガ浜。



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すぐに、シボリダカラ発見。
貝砂の打ち上げ帯も多い。
しかし、身も凍る寒さ、ピンセットを忘れたので指先がジンジンしてくる。

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この打ち上げ帯を近くで見ると、このように・・・
貝片も多いが、クチキレガイやチヨノハナガイなど細かい貝が多数。
今日は、匍匐前進はシンドイので、貝砂ごと袋に採取。

DSC00879.jpg



貝砂の袋も重くなり、天候も悪いので滑川でユーターン。
由比ガ浜の貝、次号に続きます。

ビーチグラス

ビーチグラス、またはシーグラスとも呼ばれる。
海岸に落ちているガラスの破片、といっても波にもまれて丸く磨りガラスのようになったものもある。

波が強く小石の多い海岸では見事に丸くなるが、内湾の砂浜ではまだ危険な「尖ったビーチグラス」も多い。
下の写真は、平塚海岸でビーチグラスの打ち上がった様子。
まるで宝石のように、キラリと光る。


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この浜は、白いグラスが多い。
茶色はビール瓶か?海が荒れた後は、このようにたくさんのビーチグラスが打ち上がる。
これを拾い集めて、どうするの?
さあ、何にしようか。
もうしばらく、数を集めてみましょう。

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ムラサキイガイ

平塚海岸で、一番多く打ち上げられる二枚貝。

イガイ科の、外来移入種。
原産地は地中海で、ムール貝と呼ばれ、ブイヤベースやパエリアなどの料理に使用される。

船舶の船底に付着して日本に移入して、1920年代には日本国内に定着したといわれている。
その後、東南アジア原産のミドリイガイも国内に入り、平塚海岸でもチラホラ見られるようになった。
ムラサキイガイはカラスのような黒色であるが、ミドリイガイは他の貝には見られないような鮮やかな緑色を呈する。
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コタマガイ

コタマガイ

マルスダレガイ科の二枚貝で、アサリやハマグリの仲間。
ハマグリを平べったくして、少し角張ったような殻で、殻表面には細かい網代模様がある。
殻色はバリエーションに富み、ここ平塚海岸のものは黒っぽい地味な個体が多いが、もっと派手な模様の個体もある。
北海道南部から南の浅海の砂底に生息する。

食卓に並ぶ貝ではないが、美味いという意見もあり。

打ち上げの風景は下の写真のよう。
大きな殻は半片のみ、小さなものは肉入りの合片が数多く打ち上がっていた。
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ワスレガイ

昨日、平塚海岸で拾った貝。
ワスレガイ(マルスダレガイ科)、私の好きな2枚貝のひとつ。

相模湾の海岸でも、平塚海岸で多く目に付く種類。
平べったい貝殻は薄紫色で、紫色の模様が美しい。
写真の貝は、まだ小さなもの。
食用にもされるが、美味ではないという。
ワスレガイという名前、そのいわれはなんだろうか?DSC00856.jpg

タグ : 平塚海岸

平塚海岸

2週間ぶりに平塚海岸を歩きました。

前回は元旦、
貝殻は何も打ち上がってなく、ビーチグラスばかり集めました。

今回も期待してなく、
波打ち際で、ビーチグラスばかり拾っていると・・・
その上の打ち上げ帯には貝が。

ずいぶん、上の方まで打ち上がっている。
大きなダンベイキサゴやコタマガイは、身の入った個体なので生きたまま打ち上げられたのだろう。
小さな貝では、ホタルガイが多い。

採集した貝の内容は次号にて。

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